ハードディスクのリカバリ方法を徹底検証

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ハードディスクの種類

ハードディスクのタイプと特徴

HDDには容量のほかサイズや接続インターフェースなど様々な種類があります。

主にデスクトップPCには3.5インチ、ノートPCには2.5インチが搭載されています。外付けハードディスクの場合3.5インチ、2.5インチが主流です。

内蔵型

パソコンやHDDレコーダーなどの本体内部に設置して使用されます。IDE、SATAなどのインターフェースで接続します。

外付け型

外付けケースの中にHDDを収納し、USBやIEEE1394などのインターフェースでパソコンに接続されます。内蔵型と比べ簡単にハードドライブを増設しやすいのが特徴です。

LAN接続型

外付け型の一つで、LANのインターフェースを利用して直接又は、LANルータやハブに接続します。NAS(Network Attached Storage)とも呼ばれ、複数のPCで共有して使用する事ができる、単機能サーバーです。

内蔵HDDのインターフェース

シリアルATA

SATA 150/300/1.5G/3G/2.0/2.5(Serial ATA)。パラレルATAを超える高速な転送速度をシンプルなケーブル接続で実現します。マスタ/スレーブ接続の概念が廃止され、ジャンパピンなどの設定が不要になり接続すればすぐ使えるのが特徴です。

パラレルATA

PATA ATA66/100/133、UltraATA、DMA、IDE(Parallel ATA)。ケーブル1本あたり、マスタ/スレーブの最大2台の機器が接続できます。IDE接続のHDDは長年の主流でしたが、最近はより高速な「Serial ATA」に移行しています。

外付けHDDのインターフェース

USB

USB 1.1、 USB 2.0、USB 3.0の規格があり、最大転送速度はUSB 1.1で11Mbps、USB 2.0で480Mbps、USB 3.0では5Gbpsとなっている。コネクタの形状には様々ありAコネク、Bコネクタ、miniBコネクタが採用されている。

IEEE1394

FireWire、iLinkなどの別名がある。最大転送速度800Mbps。主にWindowsPCや家電機器には4ピン、AppleのMacintoshには6ピンまたは9ピンが採用されている。

eSATA (external Serial ATA)

内蔵用ハードディスクの規格であるSerial ATAの外付用コネクタ。最大転送速度(規格値)は、USB 2.0の2.5倍となる150Mbpsを実現しており、今後の普及が期待されています。

LAN(RJ45)

Ethernetケーブルとして最も普及しているコネクタ形状。8芯のモジュラ式コネクタで電話用モジュラーケーブルより一回り大きい。

 
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外付けHDDの復旧ガイド